少し早いけど…

たぶんこれから忙しくなるかもしれないから…


律子さんの命日は律子さんの曲を聞きながら忘れないように(って忘れるわきゃないけど;)物思いにふけます…伝えていかないと。人ってのは悲しいもんで死んだ時はかなり凹む癖に時が過ぎると思い出にしてしまい少しずつ忘れていってしまう生き物で…;だから自分の中で命日近くだけはしっかりと刻み込もうかなっていう僕の勝手な取り組みです。



かなり辛いですけどね…声を聴くだけで;話が飛ぶけど増子さんがライブで言ってた事が分かります…死ぬ必要のない、死んではいくない人がまた一つ星になってしまったたっていう…
そんな人達がいてるのに死にたいなんて言う奴は絶対に許せない!それが例え冗談でも。

ありえねェよ…口からそういうことが出るのが。って関係ないか…;でも美化してるとか言われるんだよなぁ…この時期は本当に鬱です;



■それにしても…
なんでこんな歌が歌えるんだろ…優しすぎる歌声だよ;聞いてるだけで悲しくなってくる…



律子さんが亡くなられた時この言葉で崩れ落ちました…『本当に天使のような歌声の人が本当に天使になってしまった』
言ってた本人も号泣してましたが…まぁ小森さんなんですが、あまりに触れたくない真実を隠さずに話してありのままを見せるのは本当にすごいことだと思う…

美化論だけどやっぱり律子さんと関わり合った人達は律子さんを生き続けさせる事をしてほしい…ライブしてるなら1年に1回は律子さん作曲の歌を歌うとか…






あの頃と変わらないのはズルいよなオマエ写真の中オマエだけ…
「生きてゆく意味」そんなの俺も知らねェよ…俺達此処で朝まで呑んでいるからさ手ぶらでいいまたおいでよ…



少し違うけどマジでヤバイよ…;